2009年5月21日木曜日

WEBメール開発 2009年5月

最近の問合せ数No1は「WEBメールはいつリリースされるのか?」です。

正直な進捗状況としてはプロトタイプがようやく完成したところです。


1.UIにこだわりたい
WEBメール機能を実装した製品は多くありますが、単に送信ができます、
受信ができますといった製品では「自分が使おうとは思いません」。

グループウェアは使用していても、メーラーはアウトルックやサンダーバードを
使用しているという方も多いと思います。
そんなユーザ様にWEBメールを使っていただくためには、とにかく使いやすい
UIを提供するしかないと考えています。

リッチなUIを実現するためにFlash、JavaFx等も検討しましたが、
最終的にAjaxを使用することにしました。

この部分は時間をかけただけあり、どうにかクリアできたと思っています。

��EBメール画面イメージ
gs_blog_20090521_1.gif


2.スピードにこだわりたい
現在私は毎朝数百、数千のメールを受信しています。
週明けの月曜日はもう大変です。

受信ボタンを押し、タバコを吸いに行き、戻ってきても受信は終わっていないことがよくあります。

この受信スピードの問題をどうにかしたいと思っています。
サーバ側で定期的(5分に一回のペース等)に自動受信することで解決する予定です。


3.とにかく管理者にやさしく
サーバ管理を行っているGroupSession開発メンバーが数名います。
もちろんメールサーバの管理者も。

そんな開発者が作るWEBメールなので「とにかくサーバ管理者にやさしいWEBメール」
になると思います。

言い換えると「自分にやさしい」WEBメールですが。


ハードディスクの使用量に関する問題が多く発生することが考えられるので、
その辺りの機能強化が鍵だと思います。


4.戦いはデータ量

1台のサーバで数百もしくは数千名のメールを送受信・管理することを想定しているので
膨大なデータ量の保存、検索をどうやって効率良く行うかがポイントだと思います。

案はいくつかありますが、実装した結果「N百名以下でお使いください」といった
制限を設ける可能性はあります。

また現在実装しているバックアップ機能の対象からもWEBメールは除外する
可能性があります。


5.リリース時期

「年内にベータ版を出したい」という目標はありますが、
リリース時期についてはっきりしたことは言えません。

単に送受信できるだけのWEBメールであれば、開発にあまり時間はかかりませんが、
使えるWEBメール」を作ろうと時間も手間もかけている状況のため、
はっきりした時期をお答えすることができせん。

「直ぐにでも使いたい」という声もあり、大変申し訳ないのですが、
もうしばらくお待ちいただければと思います。

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