2009年9月28日月曜日

授業でGroupSessionを活用する -- 授業見学に行ってきました --

とある高校の先生から「授業でGroupSessionを使用しています」との連絡を受け、
授業見学に行ってきました。


教育現場でGroupSessionが採用されるのは主に先生、教授、職員間での情報共有に
使用する使い方で、その様な導入事例であれば今までも多く実績がありました。
(最近は大学での実績が多くなってきています)

今回は「学生が使っている」とのことだったので、まったくどの様に使われているのか
想像できず、先生にお願いして授業見学させていただくことにしました。



今回見学させていただいたのはパソコンを使用した経理の実践教育の授業で
会計ソフトへの仕分け入力や、勤務状況から給与計算等を行う内容でした。

その授業でのGroupSessionの使い方は下記の通りです。


スケジュール
・・・検定試験の申し込み期間、検定日等の通知、学校行事の通知
   (誕生日等の記念日を入力する学生も多くいました)


在籍管理
・・・=出欠確認


ショートメール
・・・先生、生徒間でのメール
   (絵文字が使いたいとの要望がなんとも学生らしいと感じました)


回覧板
・・・課題の通知、完了確認


WEB検索
・・・ランキングが異常に盛り上がってしまったので現在は使用していないとのことです。


開発を行っている自分自身が想像していなかった使用方法でしたが、
「こういう使い方もあるんだ」と納得してしまいました。


授業見学の後で先生とお話させていただく機会があり、教育現場の厳しい現状等も知ることができました。
その中で印象に残ったことがいくつかありました。

・授業を行うにあたってパソコンは必須となってきているが、
 教師は数人で1台のパソコンしか使用することができない。
 (グループウェアの導入も難しい)

 個人のパソコンを持ち込む人もいるが、同時に情報漏洩の危険も・・・

・生徒が使用するパソコンやソフトも購入が難しい。
 授業で使用していたのは廃校になった学校から譲り受けたもの


政権交代もあり、今後の教育現場の改革に期待したいところです。


また今回お会いした先生は明るく前向きなアイディアマンの方で
「今度はLinuxでサーバ構築して・・・」「QRコードを使って・・・」等の
なんとかしてやろうといった意気込みを感じました。


こういった現場でGroupSessionが少しでも貢献できていることを
開発者として大変嬉しく感じました。

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