2014年9月3日水曜日

その後Windows XPのシェアはどうなったのか -- PC環境調査 GroupSession biz統計 2014年8月版 --



キタデです。


春先にTVのニュース等でも話題になっていたWindows XP のサポート終了問題。
昨日海外でのシェア情報を見かけたこともあって、調査してみました。

当社サイトGroupSession bizでの統計なので、99%が国内、企業での利用が前提になります。


前提条件

サイト: GroupSession biz
期間: 2014年8月1日-8月31日
集計方法: Google Analytics
サンプル: 訪問数 143,005、ページビュー数 277,427





1.OS



XPはもう少しシェアが小さくなっていると予想していましたが9.7%とまだ約1割もあり、
弊社サイトへアクセスしていることからネットワークにも接続している様子です・・・

シェアの最も大きいのはダントツで「7」です。(80%超え)

「8」は企業ではほとんど導入されていない状況です。

数年後にXP問題と同様に「Windows 7問題?」が発生しないようWindowsの次期バージョンに注意が必要かもしれません。


2.WEBブラウザ




わりと分散しています。
IEでは最新のIE11、安定のIE8といったところでしょうか。
当社のお客様でも自治体のお客様等は標準ブラウザがIE8のケースが多いです。


Chromeはシェアを伸ばしました。
2013年5月に11%だったシェアが17%になっています。
春先にあったIEのセキュリティ問題の影響もあるかもしれません。


3.画面の解像度



スクエア型のモニタでは1280x1024が主流です。
ワイドモニタは1366x768、1920x1080が主流です。




スクエア型、ワイド型の比率はワイド66.6%と
だいぶ増えてきました。


一昔前はPC用の画面は1024x768を基準にUI開発を行うことが基準になっていましたが、
これからはワイド型を基準に考えた方が良いかもしれません。


というわけで


  • 今もXPは約1割とまだまだ使われている。
  • 企業内では「7」が圧倒的で次期Windows(9?)が出る迄はこの流れは変わりそうにない。
  • IEは最新のIE11とIE8が多く利用されているが、Chromeも増えている。
  • ワイドモニタは企業内でも普及し、既にスクエア型のシェアを超えた。

GroupSessionの開発を行う上でなかなか参考になるデータが得られました。



0 件のコメント:

コメントを投稿