2015年9月1日火曜日

たった2行のコマンドでグループウェアGroupSessionをインストールする 2015年9月版| AWS(Amazon Web Services) EC2


キタデです。


3年程前に以下のブログ記事を公開したのですが、今でもアクセスが結構あります。

たった2行のコマンドでグループウェアGroupSessionをインストールする | さくらのクラウドScientific Linux 6.1編
http://pub.sjts.co.jp/2012/02/2groupsession-scientific-linux-61.html


ニーズがあるのかなと感じたので最新版(V4.5.3)GroupSession+AWS(Amazon Web Services)で改めて書いてみることにしました。




AWS(Amazon Web Services)


「クラウド基盤と言えばAWS」と言う位日本国内でも実績豊富ですね。
説明は不要だと思います。

今回はAWS EC2の無料枠を使用して動作確認してみました。

AWS(Amazon Web Services)



動作環境


Amazon EC2

リージョン: アジアパシフィック(東京)
インスタンス: t2.micro
CPU: vCPU: 1
MEM: メモリ(GiB): 1
OS: Amazon Linux AMI 2015.03.1 (HVM), SSD Volume Type - ami-1c1b9f1c

※ストレージはユーザ数やデータ量を考慮の上、追加してください。今回は初期値のまま使用しました。


インストール


以下2行のみです。

yum install java-1.7.0-openjdk tomcat7
wget http://dl1.gs.sjts.co.jp/v4/download/files/4.5.3/gsession.war -P /usr/share/tomcat7/webapps/

※事前にrootユーザにスイッチしてください。
※openjdkはデフォルトでインストールされていましたが念のため記載しています。


起動


/etc/init.d/tomcat7 start


 アクセス

WEBブラウザよりアクセス

http://${IPアドレス}:8080/gsession/

GroupSessionのログイン画面が表示されればOKです。



※事前にセキュリティグループの設定でポート8080を開放してください。



というわけで

導入作業簡単ですね。
AWSは小さなインスタンスから始めて、ユーザ数やデータ量に応じてスペックを上げていけるので有力な選択肢の一つになるかと思います。

ご参考になればと思います。



※久しぶりに使用したらセキュリティグループの設定をすっかり忘れていてちょっと焦りました。


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